運転免許眼鏡条件について

たとえ下記の免許条件をクリアーしても走行中は動体視力が1~2割減少します。
0.7前後の視力では雨の日の夜など、相当見づらくなるので眼鏡の着用、お勧めします。

第一種普通免許

両眼の視力が0.7以上でかつ、片眼0.3以上であること。
また片眼が0.3未満のときは、もう一方の目が視野が左右150°以上あり視力が0.7以上であること。
色の識別、赤・青・黄が判断できること。

第一種大型免許

両眼視力が0.8以上でかつ、片眼0.3以上であること。
深視力さんかん試験を3回行いその誤差が合計6cm未満であること。
(3本の棒の両端の1本が前後に移動し、3本が並んだときにボタンを押してそのズレを測定します。)
色の識別、赤・青・黄が判別できること。

原付・小型特殊

両眼視力0.5以上
片方が0.5未満場合はもう一方の目が視野が150°以上で視力が0.5以上あること。 

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